平林たい子集を読み終えて

平林たい子集は、既に21日に読み終えて 次の大原富江集をかなり読み進んでいる。 読後感を述べるにあたって、先ず彼女の作 品を理解すには、生い立ち、その過程での 考え方の推移を勉強する必要があると考え る。 彼女は1905年(明治38年私の父と 同じ)長野県諏訪郡中州村福島(現諏訪市 )に生まれる。 …
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昨夜来の吹雪で除雪で大童

今朝起きて見ると、昨夜来の猛吹雪だった のだろうか、玄関通路が塞がっていた。 これは大変と妻と息子で、出勤するため車 を道路に出すまでの通路の除雪に大童。 とにかく応急措置で、通れる隙間だけ作っ て出勤する。 吹き溜まっているため、恐らく30cm ほどの降雪だったろう。 10時過ぎになると…
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林芙美子のエピソード(続)

林芙美子と男性の結びつきは、彼女の詩から 始まると言う話題だ。 平林たい子 芙美子さんの男性との結びつきは、みんな彼 女の詩から始まるんです。 その詩を読んで男の人が感動する。それから 一緒になって、みんなうまくゆかなくなる。 アナキストの仲間では、詩人として一流でし た。「日本詩人」なんかに詩を発表して…
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林芙美子のエピソード(続)

今回は、前回に続きお二人の対談から窺えた、 林芙美子と宮本百合子のライバル意識は半端 じゃないという話です。 壼井栄 終戦直後に困ったことに出くわしてしまった。 芙美子さんが信州(疎開先)から帰ってきて、 お子さんを連れて遊びに見えた。 そこへ宮本百合子さんがやってきて、かち合 ってしまった。 芙美…
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林芙美子のエピソード

壼井栄、平林たい子両氏の林芙美子に対する 対談で分かったことがある。 著名な女流作家、坪井栄、林芙美子、平林た い子が、偶然にも向こう三軒両隣の関係で居 を構えたことである。 それは、26歳の壼井栄が同じ小豆島出身で アナキスト詩人の繁治氏と結婚し、世田谷太 子堂に引っ越した時、お隣に22歳の林芙美 子(東洋大の…
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林芙美子集を読み終えても、なお引きずられるものがある

今年は、例年のごとく雪国の閉じ籠りに 加え、コロナ下の恐れが加わり、外出の チャンスが減った。 そのためか、読書の読み方の密度が濃く なったような気がする。 林芙美子集を読み終えて、何故かその生 き方に、なお引きずられているのを感じ ている。 それは、彼女の生い立ちが、何時しか自 分の生きざまに重ね合わせて…
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コロナ下の閉じこもりで、餅でも作り気持ちを癒す

冬国では雪で閉じ込められ、更にコロナ 下では猶更出不精になる。 その鬱憤を餅や団子作りで、せめてもの 鬱憤晴らしをする。 豆餅。 夏場に茹で冷凍しておいた蓬をミキサー に掛ける。 粉と蓬を混ぜ合わせ生地を作る。 生地に餡を詰める形にする。 蒸し器に掛ける。 …
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連日の降雪で、屋根からの落雪が続き窓を塞ぐ

このところ毎日のように吹雪模様が続き、 除雪に余念がない。 息子の通勤もあり、朝夕除雪に追われる。 91歳で腰痛持ちのポンコツ老人では役 立たずで、只管申し訳ない気持ちで有難 うと声を掛けるより術無しだ。 一方、当然ことながら屋根からの落雪も、 激しくなる。 ふと窓を眺めると、音を立てて雪が落下 …
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昨日節分で自前の恵方巻を食し、林芙美子の『浮雲』を読み終える

例年より1日早い節分を迎える。 コロナ下で、我々老夫婦は閉じこもりを 強いられる日々なので、自前の簡素な 恵方巻を食べる。 1週間の宅配システムに頼っているので、 食品を入手するのが、思うようにいかな いからだ。 落花生を「福は内、鬼は外」を唱えなが ら撒き、南南東に向かい恵方巻を食べる。 …
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朝から猛吹雪夕方一服休みの状態

今朝から強風混じりの吹雪、時々外を眺めて は読書で時間を過ごしていた。 テレビで道内の新型コロナ感染が初めて発生 以来、昨日で丁度1年と報じていた。 道内観光で訪れていた若い中国女性が、感染 したことを思い出した。 当時まだ東京周辺での感染が主体で、道内感 染での危機感は薄かった。 ところが2月上旬の雪ま…
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林芙美子集の長編を除き読み終える

今月16日に読み始め、2日前表題の通 り詩集『蒼馬を見たり』、短編『放浪記』 を含め7編を読み終えた。 本体表紙。 内表紙。 肖像写真。 自画像。 目次1。 目次2。 『放浪記』の書き出し部分。 後は、長編『浮雲』200ページ以上…
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自分史に纏わる思い出

つい先日自分史に関連しブログアップし ましたが、その当時の洋画、邦画2本の 題名が出てきたブログに目が止まった。 それは、洋画は『にんじん』、邦画は『 風の又三郎』です。 『風の又三郎』に関連して、少飛同期生 で、小学校の同窓生でもあった無二の親 友と卒業50周年記念誌を作成ている。 そのさい、同君の詩を掲載…
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連日の除雪作業

昨日は、地吹雪の様相でややホワイトアウト 状態だった。 私も過去に、この状態に何度か遭遇している。 つい先日大崎地区(青森東京を結ぶ高速道) で発生している。 この近辺の古川地区から、鳴子温泉に行った ことがある。 130台に及ぶホワイトアウトの玉突き事故 が発生したのはご存じと思う。 兎に角怖い、…
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自分史で思うこと

冬場の閉じ籠り状態になると、どうしても 手持無沙汰になり、テレビを見たり読書と いうことなる。 例年ことであるが、この二つでは飽きが来 るというか、もう少し充実した過ごし方が ないかと考えてしまう。 そこでいつの間にか自分史に行き着くこと になっている。 自分史に挑戦したのは、80歳まであと 2年くらいの時…
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岡本かの子集を読み終える

今月5日に読み始めて、昨日15日に 読み終えた。 先ず岡本かの子が、あのユニーク奇抜 な大阪万博のシンボルである「太陽の 塔」を作成した岡本太郎の母であるこ とに気づく。 世間話に疎いと言うか、あまり興味を 持たない私としては、彼女の生活経歴 に驚く。 あまりに裕福な大貫家のお嬢さんポイ 世間離れした天衣…
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冬国の風物詩つらら(氷柱)

冬国では、よく見られる光景に、つらら (氷柱)がある。 昨日のテレビ報道で、17日間真冬日が 続いたと報道された。 日中もー気温で、最低気温がー10度以 上になる日が多くなっている。 窓を開けてみると、屋根からつらら(氷 柱)が垂れ下がっている。 覗いた窓の傍には、落下した雪が溜まり 続…
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夕張リゾート廃業「打撃」の記事、心に寂しさ覚える

昨年末12日26日付け読売新聞の道内版で、 表題の記事を見て心に一抹の寂しさを覚える。 勿論、前日に道内民放でも報道された。 現鈴木道知事も、前夕張市長としてコメント を寄せている。 それは不思議な感情だった。 20代初期に絶対夕張を脱出したいと、常に 心に秘めていたからである。 貧乏人の子沢…
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寒中見舞いはがきを投函して思う

90歳を超えると、例年のことながら 寒中見舞いの御挨拶は、減ったとはい え結構な枚数になる。 昨日投函することが出来た。 振り返ってみると、一昨年すぐ下の弟 が八十六歳で他界したので、新年のご 挨拶を控えさせていただいた。 その折、丁度90歳を超えた年でもあ ったが、ふと考えて見た。 年々年賀状をご遠慮…
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今日は月忌詣りと車の定期点検が重なり難儀

今日は、車の定期点検が午前中にあった。 月忌詣りが何時お出でになるか分からず やきもきする。 雪国だけに駐車スペースに苦労する。 幸い12時半までに終わり、月忌詣りの 前に駐車スペースの心配は回避出来た。 ところが、月忌詣りが息子の出勤時間と 重なると、住職の車が玄関通路を塞いだ 段階で、息子の車が出られ…
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宇野千代作品「おはん」を読んで

前回は、宇野千代作品の「色ざんげ」の内容 より宇野千代と作中主人公東郷青児との関係 を主体に述べたように思う。 従って作品の内容の感想は、消化不良に終わ った感がある。 今回の「おはん」を読んで、何となく題名が 頭の片隅に残っている感じがした。 そうだ映画化されたのかもしれない。 ネットで調べると、矢張り…
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